2008年08月12日
カール・ルイスを思い出す
電車で座ってウトウトしていたら、
遠のく意識に、聞き慣れた車内アナウンス。
ハッとして目を覚ますと
扉が閉まるギリギリのところ。
ヤバッ!降りなきゃ!!
電車を駆け降りようとした、まさにその瞬間。
実は1つ手前の駅であることが判明。
さあ、あなたならどうする?
選択肢はいくつかあると思う。
1.乗客を押しのけて猛ダッシュした手前、とりあえず1回降りて
次の電車を待つ。
2.恥ずかしい気持ちは上と同じだが、駅のホームで待つのはイヤ。
一度降りて、車両を変えて再乗車。
3.気付いた時点で、万事OK。
回りの人からの“間違えたな、あの人”的痛~い視線も気にしない。
そのまま乗り続ける。
今日、帰りの電車でまさにやってしまったこのパターン。
私がとっさにとった行動は、3番でした。
飛び起きて、電車のドアに突進した時のスピードときたら!
私は自分を、全盛期のカール・ルイス並だと思いました。
(オリンピックシーズンなだけに笑)
遠のく意識に、聞き慣れた車内アナウンス。
ハッとして目を覚ますと
扉が閉まるギリギリのところ。
ヤバッ!降りなきゃ!!
電車を駆け降りようとした、まさにその瞬間。
実は1つ手前の駅であることが判明。
さあ、あなたならどうする?
選択肢はいくつかあると思う。
1.乗客を押しのけて猛ダッシュした手前、とりあえず1回降りて
次の電車を待つ。
2.恥ずかしい気持ちは上と同じだが、駅のホームで待つのはイヤ。
一度降りて、車両を変えて再乗車。
3.気付いた時点で、万事OK。
回りの人からの“間違えたな、あの人”的痛~い視線も気にしない。
そのまま乗り続ける。
今日、帰りの電車でまさにやってしまったこのパターン。
私がとっさにとった行動は、3番でした。
飛び起きて、電車のドアに突進した時のスピードときたら!
私は自分を、全盛期のカール・ルイス並だと思いました。
(オリンピックシーズンなだけに笑)
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