2008年09月24日
今日買った雑誌
今日、買った雑誌。

竹内結子さん、キレイになりましたね!
お子さんがいるようには、全く見えない・・・
最近の若い母【ママ】さんたち、全般に言えることかもしれませんね。
何かに書いてあったのですが、
日本の女性が年を重ねた時に
“美人か否か”
その要素は、肌の美しさにかかっているんですって!
肌がキレイなだけで
顔が大きかろうが(それ、私)
目が細かろうが(それ、私)
「美人になれる!!」
女性の肌は、一生ものの宝です。
ムスコより、ダンナより大事にしなければなりませぬぞ。
回りまわって、それが彼らを喜ばすから。
(これ、本当)
竹内結子さん、キレイになりましたね!
お子さんがいるようには、全く見えない・・・
最近の若い母【ママ】さんたち、全般に言えることかもしれませんね。
何かに書いてあったのですが、
日本の女性が年を重ねた時に
“美人か否か”
その要素は、肌の美しさにかかっているんですって!
肌がキレイなだけで
顔が大きかろうが(それ、私)
目が細かろうが(それ、私)
「美人になれる!!」
女性の肌は、一生ものの宝です。
ムスコより、ダンナより大事にしなければなりませぬぞ。
回りまわって、それが彼らを喜ばすから。
(これ、本当)
2008年09月17日
本チャンネル
青汁と、カルピスウォーターと、リポビタンDを
カクテルにして(要は全部混ぜて)
一杯やってるコアルです。
出会いっておもしろいですね。
今日の出会いは、人との出会いではなく、
本の出会い。
きっかけは、会社の回覧で回ってきた
「アドバタイムズ」(宣伝会議がだしてる週間新聞)
「クックパッド」の若手熱血営業マンの紹介記事。
彼は24歳にして
ミツカンの“金のつぶ 大絶賛納豆 絶品しょうがたれ”を
クックパッドのユーザーから募ったレシピから商品化。
その彼が参加しているのが
企業マーケター数百人の有志で組織する「商品開発の会」。
売れる商品開発のための、自発的勉強会なのだが。
調べてみると、この会を主催する嶋ひろゆき氏が
最近本を出したとか。
それが『“売れ顔”の法則』

「顔マーケティング」と呼ぶひとつの法則を、わかりやすくまとめている。
(“ハッピープッチンプリン”や“伊右衛門”など具体的例をあげながら)
これを読んだら、私も何か新しい商品を世に出したくなってきた・・・
(以下、妄想劇場)
「熟成するほど旨い棒」
・・・
長いスティック状の携帯食で
開封後、時間と共に味が熟成されて何段階もの味が楽しめる。
災害時などの非常食としても使える。
飽きない、長持ち、栄養補助食!
あるかぁ!そんなもん
カクテルにして(要は全部混ぜて)
一杯やってるコアルです。
出会いっておもしろいですね。
今日の出会いは、人との出会いではなく、
本の出会い。
きっかけは、会社の回覧で回ってきた
「アドバタイムズ」(宣伝会議がだしてる週間新聞)
「クックパッド」の若手熱血営業マンの紹介記事。
彼は24歳にして
ミツカンの“金のつぶ 大絶賛納豆 絶品しょうがたれ”を
クックパッドのユーザーから募ったレシピから商品化。
その彼が参加しているのが
企業マーケター数百人の有志で組織する「商品開発の会」。
売れる商品開発のための、自発的勉強会なのだが。
調べてみると、この会を主催する嶋ひろゆき氏が
最近本を出したとか。
それが『“売れ顔”の法則』

「顔マーケティング」と呼ぶひとつの法則を、わかりやすくまとめている。
(“ハッピープッチンプリン”や“伊右衛門”など具体的例をあげながら)
これを読んだら、私も何か新しい商品を世に出したくなってきた・・・
(以下、妄想劇場)
「熟成するほど旨い棒」
・・・
長いスティック状の携帯食で
開封後、時間と共に味が熟成されて何段階もの味が楽しめる。
災害時などの非常食としても使える。
飽きない、長持ち、栄養補助食!
あるかぁ!そんなもん

2008年07月18日
本日買った雑誌
本日買った雑誌。
就職ジャーナル

就職活動が始まる大学3年生など、学生がターゲットではありますが。
タイトル「働くとは?仕事とは?プロとは?」に惹かれて手にとって見ました。
糸井重里さん(コピーライター)の文章が、一番おもしろい。この人の物の見方にオリジナリティを感じます。“あー、わかるわかる”の共感ではなく、自分では気付くことのないアングルからの視点。それが発見できておもしろい。
「おいしい生活。」
このキャッチコピーが名コピーかどうかの個人的意見は別として、
「わかっていましたよ。これは、広告の歴史に残るコピーだ、って」
と言い切れる自信はかっこいいです。
あと、フレンチ「カンテサンス」シェフの岸田周三さんが載っていたのも、大きな購入動機に。
この人の顔が好き。
他のユニフォームではダメです。シェフのユニフォームでないとここまで惹かれません(笑)たぶん。
就職ジャーナル
就職活動が始まる大学3年生など、学生がターゲットではありますが。
タイトル「働くとは?仕事とは?プロとは?」に惹かれて手にとって見ました。
糸井重里さん(コピーライター)の文章が、一番おもしろい。この人の物の見方にオリジナリティを感じます。“あー、わかるわかる”の共感ではなく、自分では気付くことのないアングルからの視点。それが発見できておもしろい。
「おいしい生活。」
このキャッチコピーが名コピーかどうかの個人的意見は別として、
「わかっていましたよ。これは、広告の歴史に残るコピーだ、って」
と言い切れる自信はかっこいいです。
あと、フレンチ「カンテサンス」シェフの岸田周三さんが載っていたのも、大きな購入動機に。
この人の顔が好き。
他のユニフォームではダメです。シェフのユニフォームでないとここまで惹かれません(笑)たぶん。